こんにちは!おいしいものには目がない人登場です。
今回は、「あーっ辛いもの食べたい(TAT)」と思い、
新大久保にいってしまいました。インスタ映えすると噂の「チーズタッカルビ」
甘辛く味付けされた肉や野菜、トッポギを、同じ鉄板で溶かしたトロトロのチーズに絡めていただく料理です。洪川で冬の農閑期に酒の肴や、ごはんのおかずとして家庭で作られた鶏の鍋料理のことをタッカルビと呼んだのが由来だそうです。白ごはんとの相性ばっちりです。あまり写真映えはしなかったです・・・(笑)。
タッカンマリは丸鶏の鍋。「タッ」が鶏、「ハンマリ」は一羽という意味で、直訳をするなら「鶏一羽」となる。丸鶏を一羽そのまま使ったことに由来し、客が「鶏一羽!」と注文したところから、そのまま料理名へと転化したとされたそうです。
タッカンマリのつけダレは、醤油、酢、マスタード、タデギ(다대기、唐辛子ペースト)4種類を基本とする。これが辛いです(汗)。
結構汗が出てきて体がポカポカになりました。
韓国料理もいいですね!ではこのへんでごきげんようです。